様々な環境で使いこなしたらめっちゃ使えるレンズの種類!

 

どうもリョウマです!

 

今回の内容はレンズの種類です!

ただのレンズだと大間違い

色々なレンズあり使いこなしたら、

良い写真がとれる!

 

まずレンズには、たくさん

の種類があります!

 

それぞれに適した場所、

環境、被写体によって

使い分けしたら良い写真

撮れます!

 

レンズの種類と使い方

 

広角レンズ

(広範囲撮影が可能 

遠近感を強調しボケにくく

f:id:sRyoma:20230309091602j:image

ピントが合う撮影が可能

自然や夜景、動きあるダイナミック

な繊細な写真可能)

 

望遠レンズ

(クローズアップし、

遠い写体を大きく写す事

や近距離で大きく撮影可能)

f:id:sRyoma:20230309091630j:image

 

大口径レンズ

(F値が小さく明るいレンズ

暗い所、背景ボケ生かした写真になる)

f:id:sRyoma:20230309091638j:image

 

マクロレンズ

(花や虫、料理に使い 近距離で被写体を大きく写す)

f:id:sRyoma:20230309091644j:image

 

魚眼レンズ

(被写体や構図次第で様々な

表情を撮影可能 

空や天井180度の風景を円を

描く様写す)

f:id:sRyoma:20230309091649j:image

 

ズームレンズ

(望遠になるほど大きくボケる 

ピントに合わし被写体背景をボケたり、手前にボケる可能)

f:id:sRyoma:20230309091700j:image

 

単焦点レンズ

(明るい写真が撮り易い 

手ブレがしにくい星空撮影が可能)

f:id:sRyoma:20230309091704j:image

 

高倍率レンズ

( 広角から望遠までの幅広い

焦点距離を一本カバーする 

広範囲撮影が可能)

f:id:sRyoma:20230309091709j:image

 

これだれ沢山の種類があり

これらを使いこなしたら、

様々な良い写真がいっぱい

撮れて、世界が変わります!

 

自分が撮りたい場所がある

ならばまず

覚えて練習して   

是非出掛けてください!

 

読んで頂きありがとうございます!