これを覚えたら高い所や低い所でもカメラが撮れます!
リョウマです!
今回お伝えする内容は
高い所、低い所でも撮れます!
最後まで読まなかったら差が
出来ちゃいます!是非読んでください!
それでは説明します!
高い所と低い所でも撮れるとは?
カメラアングルの使い方と立ち方のポジションです!
しっかり読んで、覚えて
意識的にやると見える世界変わります!
まず立ち方のポジションの種類
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ローポジション= 虫、小動物から見た様な世界 10mぐらいの高さ
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ウエストレベル= 子供の視点から見た世界 変化は無いけど、被写体に踏み込む様な主観的イメージ!
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アイレベル= 普段と同じ視点で良く言えば安心感は得る!
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ハイポジション= 手を伸ばし、50cm程高い位置で撮影する!
カメラアングルの種類
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ローアングル= カメラを上に向け、空が多く入り開放感があります!
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水平アングル= 普段と同じ視点で安定感は得る 被写体の関係も良く、イメージがしやすい 立ち方を工夫し変化を付け撮影をこなす鍵!
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ハイアングル= 地面の映る範囲が広く、奥行きがしやすいアングル
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俯瞰気味に角度を付け、観察している視点になる!
立ち方のポジション+カメラアングル
をしっかり覚えたら
色々な組み合わせが出来て
撮影の幅が広がります!
ハイアングル+ハイポジション
ローアングル+ローポジション
一枚撮った写真が物語が
出来、色んな世界観が
いっぱい感じられます!
今日お伝えした内容を覚えて
家の中、外で撮る練習して
世界観がいっぱい変わります!
最後まで読んで頂きありがとうございます!