いつでも撮れる様にしとかないと満足が出来ない集合写真の撮り方!
どうもリョウマです!
今回お伝えする記事を読ま
ないとこの先ずっと
損をし続けます!
今日読んだら変わります!
今回の内容は集合写真の撮り方!
何でかと言うと誰もが撮る
機会があり、その時に
全員が楽しくて幸せがある
からです!
でも中には
写ってない人や気に食わな
い人などもいる
のでその人にも寄り添い
ましょう!
集合写真とは?
主な場面は結婚式、卒業式、入学式
旅行、大会など撮ります!
集合写真の撮り方のコツ、ポイント
コツ
写す人とコミュニケーションとる
色んな人がいるので子供、年配、外国人
撮る時に緊張あり、表情が強張るので
緊張をほぐし雑談交え、楽しい雰囲気でやろう!
被写体から大きく距離を撮る
当たり前だけど近過ぎて全部入らない
背景と人物が全体が入るようにする
椅子や階段などで高い場所で撮ると良い
3〜5枚位撮った方が良い
集合写真は一枚限らず、3枚から5枚が鉄則
何でと言うと誰かが横に向いたり
目を瞑るから
何枚か撮影し表情が柔らかくなる
構図
4列収めると良い
列が多い過ぎると顔が入れるの難しくなり
小さ過ぎたりする
水平に保つ
傾いていたら映らない場合があるので注意
画面中央に均等に並ぶ
左右偏り、間が空きすぎたら
撮れないので顔映る様にする
ポイント
F値で絞り全体にピント合わす
シャッタースピードブレない様に調整
上げると光に取り込む量が少なくなるので暗くなる
長くしたら明るくなる
三脚あると手ブレしなくなる
露出補正
撮影モードで撮影する場合適切な明るさになる
被写体が多くいるので光が当たるので露出補正で調整します
今回お伝えした内容をしっ
かり読んで、もし人と出掛
ける機会があるなら試して
ください!
読んで頂きありがとうございます!
撮る時にこれを覚えていても損がないアスペクト比のやり方!
どうもリョウマです!
今回お伝えする内容を
読まないと損をします!
最後まで読んでくれ
たら得をします!
今回の内容はアスペクト比です!
アスペクト比は構図が綺麗
に決まりやすく、サイズを
選べる!
逆にサイズ選び、撮り方、構図で
間違って良いのが撮れない!
今日読んだら上手になる!
アスペクト比とは?(種類)
画像の縦横比のこと
一眼レフ、ミラーレスがある
サイズは3:2 4:3 16:9 1:1です
種類
3:2
フィルムカメラ、一眼レフ使う比率
多くが使うスタンダードの比率
被写体に動きが出て、
ポストカードやハガキに使うの有効
4:3
コンパクトデジカメに使う比率
ずんぐりとした印象与える
被写体の収まりがよい
16:9
ハイビジョンテレビの比率
背景が広い範囲でしっかり入り
パノラマ感が出る
1:1
インスタによく使われる比率
コンパクトで中心が分かり
目立つ!
花や食べ物などの静物、
ポートレートはっきり映す
おすすめ!
アスペクト比のやり方
1.設定ボタンかQボタン押す
2.アスペクト比のサイズ選べる
今回お伝えした内容をしっ
かり読み、一個ずつやって
出来たらどんどん次のやり
ましょう!
読んで頂きありがとうございます!
これが出来たら光の使い方が上手く使える測光モード!
どうもリョウマです!
今回読んでくれないと損をする!
でも読んでてらあなたはこれから
良い写真が撮れます!
今回の内容は測光モードです!
測光モードは種類があり
それぞれ光の使い方が良い所
があります!
でも被写体に光が当たらず
暗くなり、明かる過ぎて白
飛びするので注意!
天候には気を付けて!
測光モードとは?(種類)
撮影時の露出をカメラ自動で決まり
絞り、シャッター速度、ISO感度を決定
シャッター半押しでピント合わし同時で
カメラを向け、環境の中で適切だと露出に測光モード
種類
スポット測光
被写体の特定場所に測光する
狭い場所に逆光や明暗が激しい時に適してる
操作時に当てたい場所に明るく、暗く出来る
中央部重点測光
画面中央に明るさに当てる
画面中央に被写体がある場合や
画面の大部分に被写体が
占めてる時有効
評価測光(マルチパターン測光)
画面全面を分割し、それぞれの明るさを測光する
上下左右のブロックに分け明るさの度合い測る
明るさや暗さを自動的に判断し防止可能
部分測光
逆光時に使うと人物を綺麗に写せる
中央部の限られた場所に明るさを測る
測光モードのやり方
1.設定ボタンを押す
2.測光モードのボタン押す
3.種類が選べる
今日の内容をしっかり読み
一個ずつ練習し、
出来たら次の試して
やってください!
今日読んで頂きありがとうございます!
これを撮る事が出来たらカッコよく撮れる光条の撮り方
どうもリョウマです!
今日の内容を読んでくれな
いとおしゃれでカッコいい
写真が撮れないです!
でも今日読んだら変わります!
今日の内容は光条の撮り方です!
なぜ光条はカッコよく撮れ
るのか言うとキラッと光り
橋や海、木の枝などで撮ると
効果的です!
逆に場所や天候とかに左右
されるので
オススメしないです!
天候見て出掛けましょう!
光条とは?
絞りの羽が交差する部分から漏れる放射状の光
絞り値を変えたら光条が変化する
光条のやり方
1.広角レンズがオススメ
2.絞り値を目一杯しぼる
3.直射日光を避け、ワンクッション置く
(木の枝、雲、建物でやると良い)
4.朝や夕方、太陽が低い時間帯がオススメ
今回お伝えした事を覚えて
練習して、出掛ける時があ
ったら是非撮ってみて下さい!
読んで頂きありがとうございます!
カメラ使える人の為にこの撮影モードを知っといたら使える!?
どうもリョウマです!
今回お伝えする内容を読ん
でくれなければ
この先何も知らないままです!
今日読んだら変わります!
お伝えするのはカメラの
撮影モードについてと
やり方です!
何でかと撮影モードを出来
たら速い物、明るさ、絞り
値などで設定で組み合わせ
色んな撮り方ができます!
反対にモードが多く
複雑で分かりにくい物、
自分で設定しないと行けない
でも、今日読んだら出来ます!
撮影モードとは?その種類
の中で撮影者が設定を決める
(一眼、ミラーレスにも付いてます!)
種類
P(プログラムオート)
露出補正なる、絞り値
シャッタースピードを自動で決める
露出を一定し絞り値
シャッタースピードを変える事が出来る
S(シャッター優先オート)
撮影者が選んだシャッタースピード
対し適正露出なる絞り値を自動で決める
A(絞り優先オート)
自分が選んだ絞り値に対し適正露出
となるシャッタースピードを自動で決める
M(マニュアル露出)
絞り値とシャッタースピードを
自分で決める事が出来る
組み合わせを誤り明る過ぎたり
暗ら過ぎたりし露出オーバー、露出アンダーという
(基本は上4つで設定可能です!)
オートモード
撮影設定をカメラが全自動で決め、
撮影者はシャッター押すだけ
A+(全自動撮影、シーンインテリジェントオート)
カメラ任せの全自動撮影出来るモード
明かり、絞り値、色や濃さ選べる
B(バルブモード)
関し設定の一部撮影者が設定出来る
SCN(シーンモード)
被写体、夜景、風景色んな撮影シーン
合わし適切な設定で撮影可能
撮影モードのやり方
1.ダイヤルを回し、モードが切り替わる
2.そのモードに自分好みに設定変える事が出来る
今回お伝えした事を無理に
全部覚えずに一個ずつ覚え
試し、出来たら思ったら次
にやってみてください!
読んで頂きありがとうございます!
明るさ、暗めのエモーショナルにしたいホワイトバランスの仕方!
どうもリョウマです!
今回お伝えする内容を読ま
なければだいぶ損をします!
ですが最後まで読まれたら上
手くなります!
今回の内容はホワイトバラ
ンスの仕方です!
なぜした方が良いのかと
言うと幅広く使えて明る
い所や暗い場所で色々な
光で表現の量が増えます!
ホワイトバランスと光の種類とは?
撮影環境の光の色の影響を補正し、白を白く写す物
光の種類
様々な色や特徴を持ってる!
赤みがある明るさと青みある明るさがある
太陽光 日陰 曇天 電球
蛍光灯(温白色、白、昼白色、昼光色)
ホワイトバランスのやり方
1.設定にWBというボタン押す
2.そしたら色んな光の種類が選べる!
今回お伝えした事を試して
家の中、外に出て色んな光
を設定して、
より撮影が楽しくなります!
今回読んで頂きありがとうございます!
おしゃれな撮り方したい!色んな種類がある映えるボケるやり方!
どうも、リョウマです
今回の内容を
読まないと後悔します!
最後まで読んで頂けたら
良いことがあります!
今回の内容はボケるやり方です!
理由はボケた方がおしゃれ
で明るい所や暗い所でも
撮れて何より映えて良いこ
とづくしです!
反対に必要な場所や環境の
中で見つかなければならな
いので大変です!
ボケとは?(種類)
レンズの焦点の範囲外に生むボケる
球ボケ
丸い所を入れたらキラキラ
と仕上がる
反射した光を見つける
前ボケ
奥行きを出したいシーン
前がボケてたらいる程
ふんわり仕上がる
後ボケ
被写体の後ろにボケ作る
ボケのやり方
球ボケ
1.望遠レンズを使う
2.反射する光源見つける
*木漏れ日、イルミネーション、
水辺のきらめき、街灯、電球
3.F値で一番小さいにする
4.被写体近く撮る 背景の距離を遠くする
前ボケ
1.望遠レンズを使用
2.F値を下げる
3.被写体と前ボケになる被写体の距離を遠くする
4.被写体とレンズの距離を近づく
後ボケ
1.望遠レンズ使用
2.F値を下げる
3.被写体を手前に置きピントを合わし撮る
まずは一気に覚えようとせ
ず、1個ずつ覚えて練習して
出来たら次のやって、どん
どん増やしていこう!
最後まで読んで頂きありがとうございます!